伊藤詩織さんが自分によく似た顔の漫画を書いた作者らを訴える

フリージャーナリストの伊藤詩織さんが自分の顔によく似た顔の漫画を書いた作者とそれをTwitter(ツイッター)でリツイートした人たち二人を、2020年6月8日東京地方裁判所において、名誉毀損で訴えた。


伊藤詩織さんによく似た顔の女性がマスクをして、カラオケマイクらしきものを持っている様子

伊藤詩織さんは、2015年4月3日夜、元TBS記者の山口敬之氏に面会を求めて会食した際に、不覚にも完全に気を失うほどに泥酔し、翌朝、目を覚ましたときには、すでに性行為を実行中であったことから、これを強制的な性行為であったとして、慰謝料などの損害賠償金1千100万円の支払いを求めて、東京地方裁判所に提訴していた。一審で伊藤さんは勝訴したものの、反訴を起こしていた山口敬之氏は、これを不服として、控訴している。


昨年12月に何かの裁判に勝ったと主張していた伊藤詩織さんによく似た顔の女性

伊藤さんに酷似した漫画を書いたとされるのは、漫画家のすみとしこさん。実在の人物とは無関係という断り書きがあるものの、伊藤さんは問題の漫画を見て、自分に違いないと断定。これを誹謗中傷と見なして、すみとしこさんとその漫画の載っているツイートをリツイートした二人の人を訴えた。

※画像はイメージです。