ATMの男、女子大生のキャッシュカード数枚を持つ/千葉大学女子学生殺害・放火事件 (千葉県松戸市)

2019年12月6日5:00

千葉大学園芸学部4年生、荻野友花里さんが自宅マンションで全裸で殺害された上、マンションの自室を放火され、全焼した事件で、ATMの防犯カメラに映っていた男は、荻野さんのキャッシュカードを数枚持っていたことが、警察への取材で明らかになった。

男は、放火前日の10月21日午後、約3時間かけて数カ所のATMを回り、荻野さんのキャッシュカード数枚を使い、複数の口座からお金を引き出そうとしたものの、結局、その内の一枚だけで現金の引き出しに成功した。荻野さんから暗証番号を聞き出すことができたのは、1枚のキャッシュカードだけだったと捜査本部では見ている。引き出した金額は2万円。お金を引き出すことに成功した口座は、荻野さんの母親が送金したのとは別の口座だった。