エジプトでイスラム教狂信者による反政府デモが勃発

2019年12月7日7:00

エジプトで2011年1月25日よりイスラム教狂信者による反政府デモが勃発している。10日経過した2月4日になっても反政府デモは収まる気配がない。このデモの一方、政府支持派によるデモも同時に起きている。

エジプトの反政府デモ
引用元:ロイター

反政府デモはエジプト大統領ムバラク氏の即時退陣を求めるもの。米国は、この事態を受け、ムバラク氏に即時退陣を促している。しかし、ムバラク氏は、現時点での退陣は混乱を招くものとして、拒否している。

この反政府デモを行っているのは、ムスリム同胞団と言うイスラム原理主義の非合法政党。イスラム原理主義は、イスラム教の教義をそのまま受けいれ、その実現を目差す狂信的な思想で、イスラム系テロ組織がよりどこにする思想となっている。