『冬のソナタ』出演者パク・ヨンハさんが自殺/韓国

2019年12月7日6:02

『冬のソナタ』で主人公の恋敵キム・サンヒョクの役を演じたパク・ヨンハさんが、6月30日午前、ソウル市内の自宅で首をつって死亡しているのが見つかった。パクさんは、胃ガンで療養中の父親の看病に疲れていたと言われており、自殺と見られる。

最初の発見者はパクさんの母親。パクさんは、携帯電話の充電器のコードを首に巻き付け首をつっていたという。パクさんは、胃ガンが見つかった父親を自宅に連れてきて看病していた。父親は、胃ガンの末期状態。パクさんは、父親思いだったという。

『冬のソナタ』は、日本でも人気を博した韓国の恋愛ドラマ。男二人、女二人の三角関係を描いた恋愛ドラマで、パクさんは、ペ・ヨンジュンさんの演じるカン・ジュンサンという主人公のライバルになるキム・サンヒョクの役を演じた。

『冬のソナタ』は、2002年に韓国で放映された。2004年に日本でNHKにより放映されて以来、日本の人気アダルト・ゲーム『君が望む永遠』(2001年制作)にストーリーが酷似していることから、盗作の疑惑が起こったことでも有名。『君が望む永遠』は2003年に日本でアニメ化もされている。

『冬のソナタ』は、主題歌の旋律が雅夢の「愛はかげろう」(1980年リリース)に似ているという指摘もされた。また、BGMは藤原いくろうの「deep sea (winter sea)」に旋律が似ていることが指摘されていた。

一連の盗作疑惑ついて、『冬のソナタ』の制作者側は、ストーリーの盗作と主題歌の旋律の盗作を否定したものの、BGMの盗作は認めて、損害賠償金を支払っている。

パク・ヨンハ
首つり自殺をしたパク・ヨンハさん
引用元: 聯合ニュース

関連記事:
【続報】パク・ヨンハさん首つり自殺/韓国
【最新情報】『冬のソナタ』出演者パク・ヨンハさんの自殺の詳細と原因/韓国警察が公式見解発表