新型コロナウイルスによる致死率3.4%に(WHO)

2020年3月22日10:45

WHO(世界保健機関)は、2020年3月5日、新型コロナウイルスによる致死率は、世界全体で3.4%になると発表した。致死率が約0.1%のインフルエンザ・ウイルスよりも遙かに致死率が高く、危険であるという。

中国のCCDC(中国疾病預防控制中心)は、各年齢層の致死率を公表した。それによると、10代から30代は0.2%だが、40代は0.4%、50代は1.3%、60代は3.6%、70代は8%、80代以上は14.8%と、年齢が上がるにつれて、致死率が高くなっている。

12日までに、全世界で死亡者数は4600人を突破し、感染者数も12万5千人を超えた。